昔は商店街の魚屋さんで魚を買うのが当たり前。今はパックに詰められ切り身になった状態をスーパーで買うのが一般的となりました。切り身の魚しか知らない現代っ子も多いそうです。
最近の魚屋さんはショッピングモールに進出しており、兵庫県尼崎市のショッピングモール(つかしん)には「鯛将」という魚屋さんがあります。
大きな貝、くじらやきびなご、シマアジのお造りなど、スーパーではあまりお目にかかれない魚を格安で取り扱っています。
普段、魚を食べる機会が減っているので思い切ってまるごと一匹で買いました。
まるごと買うとめちゃくちゃデカくてボリューム満点。スーパーで切り身を買うより魚屋で魚一匹買いすると割安でお得です。
魚は切り身よりまるごと一匹買いがおすすめ
今回、魚一匹買いをしたのが刺身用のハマチです。
福岡県産の値段が一匹1,078円(税抜980円)。画像では伝わりにくいですがめちゃくちゃデカいです。自分でこんな大物を捌くのは大変なのでお店の方にお任せしました。
もちろん調理代は無料。内臓処理、2枚おろし、3枚おろしと用途に合わせて応じてくれて、頭をあら汁用に持って帰ることもできます。
一匹買いの正味量
捌いてもらった魚はパックに入れて持ち帰ります。
腹と背が2つずつで計4つのブロックになりました。容器を除いた正味量は約980gなので100gあたり98円です。
既に切り身になったハマチは産地こそ違いますが、同じお店で100gあたり398円で売られていました。
切り身だと120g前後しか入っていなくて割高ですね。お店で捌いてもらうと結局な量の切り身になるのに、こんなに価格差があるとは驚きます。
切り身と一匹を比べると、大家族なら間違いなく一匹買いが安くておすすめです。二人家族にはちょっと多いので実家やお友達とシェアすると良いかも。
ちなみに長崎県産の本鯛(天然)も調理してくれて1,078円(税込)でした。鯛将の店員さんによると刺身でもOKとのこと。
鯛の切り身はスーパーの2分の1カットでも高価。このサイズで1,078円は普通に安いです。刺身だけではなく鯛茶漬けとしても食べたいので、今度行った時に売っていたら買いたい。
魚を一匹買いした時はアレンジが必須
お刺身
まずはお刺身で実食。身がぷっくりとしてプリプリした食感。スーパーで買うより鮮度が良く美味しい。
たくさんあるのでためらわずにバクバク食べられます。魚はスーパーで買うのが当たり前な認識でしたが、これからは魚屋さんも視野に入れようと思うようになりました。
上記画像のお皿に山盛りになって半身です。さすがに全部を刺身として食べると飽きそうなので、もう半分はハマチの漬け丼にしました。
ハマチの漬け丼
簡単に、ジプロックを使って醤油とみりんで漬け込みました。アクセントにすりごまで風味アップ。漬け独特のねっとりした食感とタレの甘辛さが美味い。
漬け丼はマグロがメジャーですが、漬けると臭みが取れるので安いハマチでもおすすめです。
ハマチの漬け茶漬け
まだまだハマチはたくさんあるので贅沢におかわり。ダシを用意してハマチの漬け茶漬けにしました。
ダシとタレとハマチの旨味が最高に美味い。
夫婦2人でまるごと魚一匹を昼夜食でペロリと食べてしまいました。刺身や漬け以外にも、焼いたり、食べきれなかったら冷凍保存して鍋に入れても良さそう。
つかしんの鯛将
鯛将はつかしんのひがしまち北館一階のマツモトキヨシ横に店舗があり、鮮魚だけではなくお寿司や加工品も販売されています。
タイムセールを実施されているのでお近くの方は是非。
店舗名 | 鯛将(ショッピングセンターつかしん内) |
住所 | 兵庫県尼崎市塚口本町4丁目8-1 |
電話番号 | 06-6428-3999 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
さいごに
日頃、魚を食べる機会が少なくなってしまいDHA・EPAのサプリメントを服用しています。
毎日の魚料理は難しいですが、サプリメントで栄養を取るとなると少し味気ないので、たまには味わって美味しい魚を食べたいですね。
スーパーの切り身で魚を買うのが当たり前になっています。魚屋さんでまるごと一匹買う方法は、鮮度が良く美味しい魚が割安になるおすすめの買い方です。