整備・契約関連

ネット通販でタイヤを買う時のデメリットは?おすすめショップはココ

ネットで購入したタイヤ




タイヤを交換したい人
タイヤを交換したい人
ネット通販を使えばタイヤが安く買えるらしいけど、デメリットってあるのだろうか?車のことはあまり詳しくないから、できるだけリスクは回避したいな。よくわからないし、やっぱりディーラーでお願いしようかな。

このような疑問にお答えします。

この記事で分かること
  • ネットでタイヤを購入するデメリット
  • タイヤの確認方法や注意点
  • おすすめのタイヤ通販サイト

ディーラーで言われるがままにタイヤ交換をしていると大きな損失ですよ。いまやネット通販を使えば、同じタイヤが半額近くで買えることも珍しくはありません。

にゃんすけ
にゃんすけ
でも、車のことをすべてお任せしている人にとって、インターネットでタイヤを購入する難易度が高いですよね。
  • サイズが分からない
  • 種類が多くて分からない
  • どこで取り付けてもらうのかも分からない

この記事では、ネット通販のタイヤ購入が不安な人に向けて、デメリットと初心者でも使いやすいサイトを元ディーラー整備士が詳しくご説明します。

ネット通販でタイヤを購入するデメリット(リスク)

教えてくれる人

ネット通販でタイヤを購入するデメリットの例を挙げてみます。

  • 自分で決めなければいけない
  • 古いタイヤが届くかもしれない(実物が見れない)
  • 追加費用が発生するかもしれない

自分で決めなければいけない

タイヤのサイズタイヤサイズ:225/40R18 88W

分からないことがあってもお店では店員さんが教えてくれますが、ネットではすべてのことを自分で決めていくことになります

  • タイヤサイズ
  • メーカー
  • 銘柄

もしタイヤサイズを間違えて購入してしまうと、今まで使っていたホイールに上手く取りつかないです。大きすぎれば隙間が空いて空気を入れても膨らまないし、小さければそもそも組み付けることは不可能。

そしてタイヤには「エコ車用・ミニバン用・セダンタイプ用・スポーツカー用・SUV用」などの種類がたくさんありますので、どれが良いのか迷ってしまうかもしれません。

にゃんすけ
にゃんすけ
さらに国産タイヤと外国産タイヤがあるのでめちゃくちゃ数が多いです。

「自分で選べる」という意味ではメリットですが、「自分で選ばなければいけない」となると完全にデメリットです

タイヤサイズは側面に大きく書いています。購入時は同じ数字を選択しましょう。

古いタイヤが届くかもしれない(実物が見れない)

タイヤの製造時期製造時期:0118=2018年01週目

タイヤはゴムで出来ていて直射日光や水分などの要因で、走行していなくても日々劣化していきます。古くなったタイヤはゴムの柔軟性がなくて、ブレーキ性能やハンドリング性能が著しく低下している恐れも。

にゃんすけ
にゃんすけ
ミゾがたくさん残っていても、硬くなって側面がひび割れだすと、パンク(バースト)する可能性が高くなります。

安全を考えて5年から遅くとも10年以内に交換をするわけですが、実物を見れないネット通販では「売れ残った古いタイヤを激安で売っている」ということも考えられます。

食品で例えると、夜のスーパーで”おつとめ品”として半額シールが貼ってあるお総菜です。新品で長持ちすると思っていても「実は古かった」となると、十分な性能を発揮できる期間は短くなります。

にゃんすけ
にゃんすけ
安く買った意味がないですね。すぐに交換になって「逆に高くつく」ことも。
製造時期は側面に書いています。20〇〇年と週表記ですので少し分かりにくいです。

追加費用が発生するかもしれない

ホイールバランスホイールバランス調整

例えばディーラーにネットで買ったタイヤを持ち込むと、交換賃以外にもこのような追加料金が発生する可能性があります。

  • ホイールバランス調整
  • ゴムバルブの交換代
  • 廃タイヤ処理代

タイヤはまん丸に見えて、実は完璧な真円ではありません。それにゴムの密度が高いところや低いところ、ホイールのデザイン、ゴムバルブと鉄の重さの関係で重心が均等ではないのです。

その状態で高速回転をすると”ぐわんぐわん”振れるのをなんとなくイメージできますでしょうか?タイヤが振れるとハンドルのブレや振動が起きて、最悪の場合は道路をまっすぐ走らないことも考えられます

にゃんすけ
にゃんすけ
通常は機械で回転状態を計測して、軽い場所にバランスウェイト(重り)を貼り付ける「ホイールバランス調整」という作業を全数します。

当然追加作業が出たのであれば追加料金を取られてしまいます。ゴムバルブ自体も主にゴムで出来ていますので古くなっていれば一緒に交換しますし、タイヤを廃棄するお金が必要です

「タイヤ代+交換賃」だけを想定していると、思わぬところでお金がかかってしまうデメリットがあります。

参考:僕が働いていたディーラーはゴムバルブが1本400円、廃タイヤが1本300円でした。つまり、700円×4本=2,800円(税抜)が別途必要です。

デメリットが少ないタイヤのネット通販サイト

タイヤフッド

ここまでお伝えしたデメリットを回避しやすいのが「タイヤフッド」です。

  • 初心者でも使いやすい
  • タイヤ交換の総額が明確
  • タイヤ・取付店のレビューが確認できる

タイヤを売っているネット通販はたくさんあるのですが、タイヤフッドは年式とタイヤサイズさえ分かっていれば、交換賃やホイールバランス、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処理代も含まれてた表示で一番分かりやすくておすすめです

※特殊な状態は追加費用が必要な場合があります。

交換可能なタイヤがすぐに探せる

車種選択画面

タイヤフッドのトップページから「かんたんタイヤ検索」ができます。

  • メーカー
  • 車種
  • サマータイヤ(通常)・スタッドレス(冬用)などの選択

この3つを選択するだけで大まかに絞り込みます。

年式選択画面

次の画面で年式とタイヤサイズを選択します。もし複数の選択肢があって、分からなければ車検証で「初年度登録年月日」を確認するのが確実です。タイヤのサイズは側面に書いてあるので、これも見に行った方が確実かもしれませんね。

車のカタログや自動車メーカー公式サイトの仕様表(標準装備比較表)にも記載されています。
タイヤのラインナップ

すべてを入力し終わると、取り換え可能なタイヤの一覧が表示されます。画面上部には「ベストセラー」と「人気商品」が表示されていて選びやすいと思います。

乗り心地や性能などの評価でレビューを確認できるので、タイヤメーカーや銘柄に詳しくなくても参考になりますよ。

にゃんすけ
にゃんすけ
タイヤ単体の値段も激安。ディーラーで18インチのタイヤを買うと3万円くらいします。

製造時期が新しくて安心

製造時期を選ぶことはできないのですが、新し目のタイヤが届くようでTwitter上でも評判が良かったです。

古い=売れ残りですので、どんどん売れていく人気ショップは入れ替わりが激しくて、古いタイヤになる可能性は少ないと思います。

一番ダメなのが外に飾っている量販店や直射日光が当たる位置に飾っているディーラーです。新品なのに雨風を当てるとかありえないし、室内でも紫外線でゴムの劣化が早まります。

発送方法

2本セットにてラッピングを行う際、タイヤ外面を内側にしラッピングしております。

引用元:タイヤフッド

交換依頼なしでタイヤだけを購入する時はこのように発送してくれるようです。取付店舗への発送については書いていませんでしたが、丁寧な取扱い・梱包をしている印象を受けました。

交換・取付費用が込みで明確

タイヤ交換代
  • 脱着
  • 組替え
  • バランス調整
  • ゴムバルブ交換
  • 廃タイヤ処分

すべてを含めた取り換え料金なので分かりやすくて安心。某有名タイヤ通販サイトと比べてみても総額で考えるとタイヤフッドの方が確かに安かったです。

ちなみにタイヤが新しくてもゴムバルブが古いと、ちぎれて空気が抜けます。”ムシ”のパッキン劣化でも空気が漏れて、余計な費用と時間が掛かっているお客さんを何度も見たことがあります。

にゃんすけ
にゃんすけ
ゴムバルブをケチって取り替えない人もいますが、タイヤ交換と一緒に新しくするのをおすすめします。
車種別で取り付け料金が異なりますので、詳細は公式サイト「タイヤ交換・取付予約について」よりご確認お願いします。

取付店舗が多い

取付店の検索

郵便番号や現在位置から取付店舗を検索できて、取付日もネットで簡単に予約可能です。

「今の時代はそんなこと当たり前では?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、他社タイヤ・ホイール専門通販サイトは自社工場や一部ガソリンスタンドのみ対応が現状ですので、自宅近辺で整備工場が見つからないことも考えられます。

試しにうちの郵便番号で検索してみると20店舗ほどが表示されました。

にゃんすけ
にゃんすけ
取付店の評価も確認できますので、技術がなかったり対応の悪い店舗を回避できますね。

まとめ

ネットでタイヤを購入する時は、デメリットやリスクがあることをお伝えしました。

  • 自分で決めなければいけない
  • 古いタイヤが届くかもしれない(実物が見れない)
  • 追加費用が発生するかもしれない

車の年式やタイヤサイズさえ分かっていれば、あとは入力するだけで自動的に絞り込んでくれます。総額や使い勝手の良さを考えるとタイヤフッドが一番良くて、女性でも難しくないと思います。

にゃんすけ
にゃんすけ
無料でパンク保証が付くメリットも良いですね。「そろそろタイヤの交換時期だ…」という方は、ディーラーに任せる前に比較してみてくださいね。

タイヤフッド