ライフスタイル

ブログの記事をリライトしてわかった読者目線の重要性

新しい記事を投稿する頻度を減らしてブログ全体のリライトを始めました。本格的にリライトをするきっかけとなったのがクローズドASPから広告掲載のお誘いがあったからです。

「〇〇の記事がGoogleの検索上位にいて、広告の掲載を検討していただきたい」

ありがたいことに、このような内容のお問い合わせをいただき快く引き受けました。〇〇の記事は競合が多く諦めて放置していたのですが、なんと大きめのワードで検索結果2ページ目まで上昇していました。改めて記事の内容を確認してみると読めたものではありません。

そこでブログ全体の記事を確認してみると明らかにお粗末な記事が多く、慌ててブログ全体のリライトを始めた次第です。自分の過去記事を読者目線で読み返してみると気が付く点がたくさん出てきました。

  • 知りたい内容と違う
  • 読みにくい
  • 詳細がわからない

僕の過去記事で特に多かった問題点です。追加情報を加えることは簡単ですが、記事全体を修正するリライトにはたくさんの時間がかかります。

読者目線となっていなかった過去記事を例に問題があった点をご説明します。

 リライトしてわかった過去記事の問題点

タイトルと内容の相違

ディーラーのタイヤ
タイヤが高いディーラーの内部事情。間違いなくネットでタイヤを買う時代ですタイヤを交換するならネットでタイヤを購入しよう!元ディーラーで務めていた整備士なので断言できます。タイヤって高いですもん。同じタイヤがネ...

知りたい答えがなく違う話に脱線してしまった例です。

このタイトルで想像できる内容は「ディーラーで販売されているタイヤはなぜ高いのか?」を説明している記事です。しかし、なぜタイヤが高いかではなく「タイヤの交換時期」を本題に説明していました。知りたい内容と記事に書いてある答えが違います

これでは自分の知っている知識を織り込んだだけの何も解決しない記事です。検索で訪れたのに知りたい内容と違った記事だとガッカリしますよね。解決する方法は「明確な答えがあって、補足や余談を付け加える」と記事の質があがります。

なぜタイヤが高いのかの理由と補足で持ち込みタイヤ交換についてを追記することで、タイトルと記事の内容が一致してより詳しくなりました。

読みにくい・わかりにくい記事

読みにくい文章行が詰まり過ぎている

画像にある文字はブログを始めてすぐの記事です。本文の行間と改行がなくて非常に読みにくい。今から読むテキストがこの状態だったら間違いなく読む気が失せます。ファーストビューは記事の内容より重要で、読みにくいと思ったらすぐに離脱されてしまいます。

なぜこうなったかというと、当初使っていたブログテーマを変更したところ表示がおかしくなりました。一部の記事は要素が存在せず、幅のない読みにくい状態となっていました。現在のブログテーマは要素に対して行間や改行の幅を指定しています。

修正するにも手間と時間がかかりますし、長い間おかしくなっていることに気が付かずこの状態で放置してしまいました。

遠回しの表現も「読みにくい・わかりにくい」文章になる原因の一つです。

購入時僕は合計ポイント8倍でしたので400ポイントほど還元されるので実質4600円ほどです。

書いている時は何も思わなかった文章を読み返すと、おかしな日本語になっていました。文章を書く時の癖で「ほど」や「~ので」を多用しています。読みやすくしようと思うと、簡潔的に「400ポイントが還元されたので、実質4,600円で購入できました。」で十分です。

文字数を増やそうと意識しすぎると不自然な文章になってしまいます。

内容の浅い記事

https://www.attack.work/entry/2018/12/29/195417

僕が初めて書いた記事は、腕時計の電池交換を自分でする方法です。

時計用工具を用意して蓋を開けて、電池を取り換えればまた時計が動くようになります。

当たり前ですよね。交換する際の注意点やコツが書かれておらず、内容の浅い記事となっていました。これではただの「日記」です。電池の説明をする時もサイズだけではなく、どこで買えるのか?価格は?互換品は?などの補足を付け加えることで、詳しい記事となり読者の満足度をより向上させることができます。

さいごに

「言葉で伝える」と「文字で伝える」は似て非なるものです。リライトを続けていてブログを書く難しさと、ライティング力の無さを痛感しました。あとから記事を読み返すことで、今まで見えなかったものが見えてきます。

これからは読者目線で書くことを重要視して記事の作成を続けていきます。