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狙ったキーワードで検索圏外になった記事を僅かなリライトで復活させた事例

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狙ったワードで検索してみても「検索圏外」で自分の記事がみつからない。「有益な情報を書いたつもりだし、競合している記事は少ないから検索上位に出てきてもいいのにな」
ブログを運営していると、こんなことはよくありますよね。

SEOを意識し狙ったキーワードで検索されるように記事を書いたのに、なぜ検索エンジンに引っかからなかったのか?それは些細なことが原因かもしれません。

今回は狙ったワードで検索圏外になっていた記事を、僅かなリライトで検索上位に復活させた当ブログ(アタプラ)の事例をご紹介します。

 狙ったワードで検索圏外になった時に確認したこと

検索エンジンは状況によって「対応できない、融通が利かない」ことが実体験からわかりました。検索エンジンが「良いように捉えてくれるだろう」と思っていたことが捉えてくれていなかったのです。

Googleに気に入ってもらえるようにするには、記事を執筆する時に自分で対策しなければなりません。

  • 「~のみ(副助詞)」と「~が(格助詞)」
  • 市町村の名称
  • キーワードの詰め込み過ぎ

上記3つの対策(修正)をすることで、検索上位に表示されるようになりました。

それでは詳しくご説明します。

~のみ[副助詞]を強調しすぎた

シャープ 冷蔵庫 冷えない
シャープの冷蔵庫で冷蔵室のみ冷えない原因と対策   // シャープの冷蔵庫 SJ-PW42A(SJ-PW38Aと容量違い)の冷蔵室が冷えない故障を修理して...

冷蔵庫が故障してしまい修理をしてもらった記事です。狙っていたワードは「冷蔵室+冷えない」だったのですが、この2語で検索しても圏外という結果でした。「冷蔵室のみ+冷えない」では1ページ目に表示されています。

検索圏外となってしまった原因は「冷蔵室のみ」を意識しすぎていたことです。記事を読み返すと文中の「冷蔵室」というワードすべてに「のみ」を付けていました。結果的に「冷蔵室のみ」を使って検索しないと、検索結果に表示されない事態が起こってしまいました。

対策として一部の「冷蔵室のみ」を[格助詞]を使った「冷蔵室が」にリライトすることで検索上位に復活させることができました。稀なケースだと思いますが、同一の[助詞]も含めて検索エンジンがワードを認識しているようなので、分散させることが必要です。

「冷蔵室のみ」が1語で認識されていた。

市町村の名称はしっかりと記述する

尼崎市の洗車場
アイウォッシュパーク レインボープラザ立花 尼崎のコイン洗車場   // 兵庫県尼崎市 立花のコイン洗車場に行ってきました。営業時間や料金、設備など詳細を画像付きでご紹介...

コイン洗車場をご紹介した記事で、ご当地記事なので検索流入をメインに狙っていました。この記事は「尼崎市+立花+洗車場」の3語でも検索下位でした。正式な地名は「尼崎市立花町」で、地元では「立花」と略して呼ばれていて、そのまま「立花」と記事に書いたのが原因のようです。

検索結果

最初は「兵庫県尼崎市立花のコイン洗車場」とスペースなしで書いていました。どういったわけか「兵庫県尼崎市立+花」として検索エンジンに認識されていました。こちらも稀なケースですが、今回の件で地名によっては誤ったワードでインデックスされてしまう可能性があることがわかりました。

スペースで区切りをつけたり「~町」のように、一般的に認識されている市町村の名称は正しく記載しなければいけません。

キーワードの詰め込み過ぎ

歯ぎしりピタリストロング
『歯ぎしりピタリストロング』の使用方法とレビュー   // 歯ぎしりはないと思うのですが、就寝時に食いしばっている気がしたので『歯ぎしりピタリストロング』を...

ネットで購入できるマウスピースのレビュー記事です。リライトしてこの記事の執筆時には「歯ぎしりピタリストロング+レビュー」で1ページ目に表示されています。

この記事は「歯ぎしりピタリストロング」というキーワードを詰め込み過ぎたことが原因で検索圏外となりました。ことあるごとに「歯ぎしりピタリストロング」という狙ったワードを使用したことで、Googleから低評価を受けたのだと考えられます。

そして、使用した感想を公式サイトや通販サイトには書かれていない、自分の言葉を使って付け加えました。オリジナルのコンテンツ。つまり、独自性をGoogleはしっかり評価していることが、この記事のリライトによって確認できました。

正式な専門知識が無くても自分の体験は専門的な情報としてみなされることがあり、記事を書く上で重要なポイントです。

さいごに

リライトで検索圏外や下位から上位に復活させた3つの事例をご紹介しました。Googleはアップデートでどんどんと賢くなっていますが、ほんの僅かな「コトバ」の違いによって認識や表示順位が変わってきます。

この記事で「狙ったワード」と「狙ったキーワード」を登場させました。

「狙ったワード」と「狙ったキーワード」は同じ意味ですが、検索結果もそれぞれ違う別の単語です。2つの単語を記事の中に交えることによって、どちらの単語で調べても検索にひっかかる可能性が少しでもあるので織り交ぜました。

とは言ってもSEO関連は競合が強すぎるので、まったく期待していません。ひっかれば良いな~くらいの軽い気持ち。この記事が競合が少ないのに検索圏外になっている時のご参考になれば幸いです。

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