整備・契約関連

オートバックスでオイル交換する時の流れ|料金や待ち時間はどれくらい?

オートバックス オイル交換カード




オートバックスでオイル交換をお願いしたいけど、どうすれば良いのか分からない。予約しないといけないのかな?料金や待ち時間はどれくらいかかるのだろう?

最近車を購入した人や、いつもはディーラーでお世話になっている人が初めてオートバックスでオイル交換をする時って不安ですよね。

この記事で分かること
  • オイル交換をしてもらう時の流れ
  • 予約・当日作業は可能か?
  • 料金や作業時間
  • メンテナンスメンバーの特典

この記事を書いている僕は、元ディーラー整備士でオイル交換を全部自分で行っていました。オイルの種類や作業の内容はよく知っているのですが、お願いするのは初めてだったのでこの記事でご説明します。

にゃんすけ
にゃんすけ
自分で車を動かす場面もありますが、終わるまでの流れは簡単でしたので、誰でも理解しやすいように解説していきます。
店舗により料金やサービス内容が異なります。作業をお願いする時は最寄りの店舗で詳細をご確認ください。

オートバックスでオイル交換をする流れ

オートバックスでオイル交換をお願いする時の流れは以下の通りです。

  1. 予約または予約なしで当日来店
  2. 店員さんにオイル交換をしたい旨を伝える
  3. オイルの種類(作業内容)を決める
  4. 作業の順番待ち
  5. ピットに車を移動させる
  6. 休憩スペースで作業の完了を待つ
  7. ピットで車を受け取り

詳しくご説明します。

予約をするとスムーズ・予約なしでも受け付けてくれる

エンジンオイル交換予約出典:オートバックス

オートバックスの公式サイトでは、オイル交換の予約をネットで受け付けています。

ネット予約の流れ
  1. 対象のオイルを購入
  2. 作業の予約をする
  3. 来店して入庫
  4. 10~15分前にスタッフにお声掛け

ちょっと難易度が高いですね。車に詳しい人ならどのオイルが良くて何リットルが必要なのか分かりますが、詳しくなかったり女性の方は「オイルに種類があるの?」という感じだと思います。

にゃんすけ
にゃんすけ
電話やメールでも予約をすることが出来るので、もし不明な点があればオペレーターの人に聞いてみると良いですね。

「予約は面倒!手間!」なら当日に予約なしでも作業を受け付けてくれます。実際に僕はネットで予約をするのが面倒で予約なしで来店しましたが、普通にオイル交換をしてくれました。

もちろん予約をする方が作業完了までの待ち時間が短くなります。

オイルの種類を決める

オイルの種類出典:オートバックス

オイルの種類を大きく分けると3種類があります(ガソリンエンジンの場合)。

  • 鉱物油(コスパ重視)
  • 部分合成油(中間)
  • 全合成油(パフォーマンス重視)

全合成油の方がエンジンオイルとしての性能が良いです。簡単にご説明すると、性能が良いオイルほど油の膜やエンジン内の洗浄作用が強くて、摩耗防止などの観点からエンジン保護性能が高い

にゃんすけ
にゃんすけ
デメリットとしては鉱物油と比べると高額。

「0W20」や「10W30」と書いてあるのはオイルの粘度です。粘度が違う意味は色々とあるのですが、車のメンテナンスノートに書いてある数字と同じでしたら問題ありません

  • 数字が小さい方がサラサラ⇒エコカー向け
  • 数字が大きい方がトロトロ⇒スポーツカー向け

※寒冷地など、地域の気温・エンジンの仕様にも関係しますが、大まかにご説明するとこのようなイメージです。

予約なしの当日作業なら店員さんと相談

陳列されているオイル

もし予約なしでオイル交換をお願いすると、どの種類が良いのかを店員さんが教えてくれます。

にゃんすけ
にゃんすけ
オイル交換をお願いします。
レジの店員さん
レジの店員さん
オイルの種類はどうされますか?こちらへどうぞ。

オイル缶を並べている棚からどれが良いのか説明を受けました。店舗によって違うそうですが、壁にオイルの銘柄が書いた札が刺さっていて、札をレジに持っていくスタイルもあるそうです

知っているけどオイルの説明を一通り聞いたところで(意地悪)、カストロールのEDGEというオイルに今回も決めました。自動車メーカー純正オイルは意外と高かったので、費用を抑えたい場合はオートバックスブランドのオイルを希望しましょう。

お金は作業依頼時に先払いします。オイルフィルターが必要かどうかも走行距離で教えてくれます。

オイルの余りは持って帰るか処分の指定

持って帰ったエンジンオイル

オイル缶は1リットル・3リットル・4リットル・20リットルの4種類です。オイルの量り売りをしていない店舗もあって、もし缶で購入しないといけない場合は使わなかった分が余ってしまいます。

4.3リットルが必要の場合

4リットル+1リットルのオイル缶を購入

0.7リットルが余る

その場合は店員さんに「持って帰ります」または「処分してください」と伝えることで対応していただけます。持って帰って自分で保管しておけば、次回のオイル交換時にすこしでも役立ちますね。

ピット(工場)に車を移動する

ピットはこちら 看板

受付が終わって自分の番になると、店内アナウンスで車をピットまで移動させるようにお知らせしてくれます。ピットの場所は駐車場に矢印の看板がありますので、すぐに見つかりますよ。

にゃんすけ
にゃんすけ
覚えていなくても大丈夫ですが、店内アナウンスで「何番ピットへ」と言われますので、一応覚えておきましょう。

ピットの方へ車を移動させると整備士さんが手を挙げて呼んでくれます。リフトの位置まで全部自分で運転するので、初めての人はすこし戸惑うかもしれませんね。作業内容の確認をして車を預けたらあとは終わるのを待つだけです。

作業完了まで待つ

休憩スペース

オイル交換が終わるまでは休憩スペースで待っても良いですし、店内をぶらぶらしても構いません。もし自分の車の作業を見たい場合は、ピット付近に待ちスペースがあるので見学するのも良いですよ。

工場内工場内

店内をぶらぶらしていて終始見ている訳ではなかったのですが、リフトで車体があがっていなかったので、ここのオートバックスはオイルを上抜きしていたと思います。ポンプで上から抜いたほうがドレンボルトの閉め忘れがなくて安全かもしれませんね。

作業が完了したら、また店内放送で呼ばれますので、レジではなくてそのまま工場へ向かいます。整備士さんから書類の受け取りと説明、オイル量の確認を一緒にしてピットに入ったままの車は自分で出します。

ですので、ディーラーとは違って整備士が車を動かすことはないみたい。あとはお店から出ればオートバックスでのオイル交換は完了です。

オートバックスのオイル交換にかかった料金

レシート※ワイパーゴムや油膜取りが入っています。

ちょっと良いオイルの「カストロールEDGE」の場合は、5リットル購入で7,806円(税込)でした。オートバックスブランドの「スクープ」ですと、4リットルで2,088円ですので1リットルを足して購入しても3,000円ほど。

オイルの種類(4リットル)工賃抜き料金(税込)
スクープ5W302,088円
スクープ0W202,198円
モービルスーパー0W204,398円
カストロールマグナテック0W204,398円

※2020年3月5日時点 他にも種類があります。

Amazonや楽天市場のネット通販で購入するよりも割高ですが、ディーラーで4リットル2,000円ほどの料金はボトルキープをしてもできません。たくさんの種類から自分で選べて、カーディーラーでオイル交換をしてもらうよりも安くなって良いですね。

にゃんすけ
にゃんすけ
メンテナンスメンバーカードを作ればオイル交換工賃が1年間無料になります。

メンテナンスメンバーの特典

工賃無料一覧
  1. ウォッシャー液 点検・補充
  2. ワイパー交換工賃
  3. ワンコインメニューの工賃
  4. エンジンオイル交換工賃
  5. オイルフィルター交換工賃
  6. タイヤ空気圧点検・補充
  7. タイヤローテーション
  8. パンク修理
  9. バッテリ交換
  10. エアフィルター交換

※車種により追加工賃の可能性あり

入会費1,100円、継続550円でこれだけ特典があるなら入った方がお得。バランス調整は付いていないみたいですけど、タイヤローテーションだけの作業賃って地味に高いので、年に1回やってもらえるのであれば価値はあります

ちなみにオートバックスにオイル交換をお願いしてから作業が終わるまでに掛かった時間は約30分です。平日の「待ち時間0分」の時で約30分ですので、土日祝や混み合う時間帯はもう少しかかるかもしれません。

にゃんすけ
にゃんすけ
メンテナンスメンバーカードの特典は加入日から使えます。できれば事前に予約をしたいですね。

まとめ

オートバックスでオイル交換をお願いする時の流れをおさらいします。

  1. 予約または予約なしで当日に来店する
  2. 店員さんにオイル交換をしたい旨を伝える
  3. オイルの種類(作業内容)を決める
  4. 作業の順番待ち
  5. ピットに車を移動させる
  6. 休憩スペースで作業の完了を待つ
  7. ピットで車を受け取り

最初は不安でしたが一度お願いしてみると簡単でした。ディーラーは基本的に予約制なので、急に時間が空いた時でもオートバックスは利用しやすいと思います。初めての人も利用してみてくださいね。