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スマパスプレミアム「au エンタメ楽しみ放題」の使い方と使ってみた感想

エンタメ楽しみ放題

auスマートパスプレミアムに加入していると、従来の特典+「エンタメ楽しみ放題」が使えるようになりました。月額499円(税抜)のまま、「映像・音楽・書籍(雑誌)・ライブやイベントの先行予約」が楽しめるので、個人的にはスマートパスプレミアムに加入する価値が断然上がったと感じます

月額372円(税抜)の改悪が続く普通のスマートパスに入っている人は、ほんの少しのお金を足すだけでプレミアムの特典を全部楽しめるのですから、お得に使おうと思うとアップグレードをするべきです。

にゃんすけ
にゃんすけ
といっても、どんなサービス内容なのか?使いやすいのか?ってことが気になりますよね。

今回は2019年11月19日に開始した「エンタメ楽しみ放題」の使い方と、実際に使ってみて感じたことも添えてお伝えします。※追記:2020年2月26日より使いやすい画面にリニューアルします。

auのエンタメ楽しみ放題とは?

エンタメ楽しみ放題とは出典:スマートパスプレミアム

auのエンタメ楽しみ放題とは、auスマートパスプレミアムに加入していると誰でもサービスを受けることができる特典です。他キャリアでも発行可能な「au ID」でWeb申し込みするだけで、すぐに利用を開始できます。※一部非対応OSあり 初回加入時30日間無料

エンタメ楽しみ放題で出来ること
  1. ドラマや映画、ライブなどの映像が楽しめる
  2. 邦楽・洋楽・演歌などの音楽が楽しめる
  3. 書籍(雑誌)が読み放題
  4. ライブ・イベントチケットの先行予約
  5. 一部有料コンテンツの無料クーポン配信 など

これだけ配信内容が充実していると一日中楽しめます。エンタメ楽しみ放題は、どちらかというとメジャーな作品ばかりなので「一つも楽しみたいものがない」ということは、まずありえないかなと思います。

にゃんすけ
にゃんすけ
僕が見たいエンタメがたくさんありました!

利用料金

エンタメ楽しみ放題の利用料金は、スマートパスプレミアムの月額499円(税抜)に加入していると、追加料金なしで利用することが出来ます。あくまでも、スマートパスプレミアムにエンタメ楽しみ放題が付いてくる仕組みですので、エンタメ楽しみ放題のみに加入することはできません。

音楽のみ聴きたい場合は「うたパス」。映像のみ楽しみたい場合は「ビデオパス」。雑誌だけ読みたい場合は「ブックパス」。各々に有料加入が必要なところを、それぞれのエンタメを「一部制約あり」で満遍なく使えるのがエンタメ楽しみ放題です

初回加入は30日間が無料ですので、お試しができます。2回目以降の加入はWeb上で申し込むと、加入当日から日割り計算が始まります。毎月1日になると月額料金(税抜 499円)が課金されます。

au エンタメ楽しみ放題の使い方

会員特典のメニュー出典:スマートパスプレミアム

「au エンタメ楽しみ放題」の使い方は、それぞれのエンタメによって操作方法が違います。基本的にはスマートパスアプリ内下部の「会員特典」⇒会員特典メニューから「エンタメ」を選択します。

映像の使い方

配信映像一覧出典:スマートパスプレミアム ※アイキャッチ画像を塗りつぶしています

まずは映像の再生方法です。

「エンタメメニュー」の中で「映像のラインナップを見る」をタップします。次は映像のメニュー内に「作品を楽しむ」がありますのでタップ。すると「ビデオパス」のページに移行するので、あとは見たい映像を選んで再生ボタンを押すだけです。

にゃんすけ
にゃんすけ
Amazonプライムビデオではバットマンシリーズが有料だったので、お金がかからず作品を視聴できてありがたかったです。

上記画像のように「プレミアム」と書かれた作品は追加料金なしで視聴が可能。「プレミアム」と書いていない作品は、ビデオパスの会員登録(税抜月額562円)が必要な作品か有料レンタル作品です

ビデオパスも初回は無料お試し期間があるので、それも加入すればレンタル作品以外はすべて見ることができます。ただ、ビデオパス未加入で「プレミアム」と書いていない一部作品でも、スマートパスプレミアムだけで視聴することができました

こうなっている理由は1話だけが無料視聴可能で2話以降は有料作品のようです。1話を見て続きを見たくさせようとする作戦ですね。追加料金を払いたくなければ「プレミアム」のラベルが付いた作品だけを視聴しましょう。

個人的に好きな定番アニメを以下の記事でまとめました。

スマートパスプレミアムで見えれるアニメ
スマートパスプレミアムで見れるおすすめアニメ!定番の名作が見放題スマートパスプレミアムの「エンタメ楽しみ放題」では映画・音楽・雑誌の他にもアニメが楽しめます。アニメのラインナップは様々なジャンルを取り...

映像の再生画面

映像の再生画面がキャプチャ禁止操作になっていて画像がないのですが、自宅の遅いWi-Fi環境でも途切れることなく綺麗な映像を再生できました。小さい画面で見ているので見え方が違うかも知れませんが、HD画質(1280×720)くらいの解像度で、もちろん横画面対応。

再生中は10秒巻き戻し・早送りボタン搭載でシンプルなシークバーが操作できます。シークバーを動かしている時に秒数が動かないので、どれくらいの位置なのかを感覚で操作しなくてはなりません。

にゃんすけ
にゃんすけ
倍速やダブルタップで巻き戻し・早送りがないのが少し不便でした。

再生画面に関しては、全体的に合格ラインで特に不満はありません。途中でアプリを落としても同じ作品を選択すると「続きを再生」が出てきますので、再生途中であまり操作をする出番はないかも。

auスマートパスプレミアムの配信動画を確認する

音楽の使い方

うたパス出典:Google Play

エンタメ楽しみ放題で音楽を聴く方法の大前提に「うたパス」のアプリが別途必要です(無料)。

エンタメ楽しみ放題内で「音楽のラインナップを見る」をタップすると「アプリをインストールする」が出てきます。そこからアプリをインストールするのですが、「インストール済み」になっていてもダウンロード出来ていませんでした

にゃんすけ
にゃんすけ
ダウンロード出来ていない場合は直接ストアからインストールしましょう。

インストールできたら「うたパス」のアプリを開きます。

うたパスのログイン画面出典:スマートパスプレミアム

画面左のメニューから「ログイン」をタップします。スマートパスプレミアムに加入していれば「うたパス」の利用登録は不要です。あとは好きな音楽を選んで聴くだけです。

洋楽のプレイリスト出典:スマートパスプレミアム 洋楽のベストヒッツ

音楽のラインナップは思いっきりメジャーな邦楽寄りです。

「邦楽しか聴かない」という人には全く問題ありませんが、洋楽をマニアックに聴いている人には物足らないかと思います。具体的にご説明すると「サザンオールスターズ」の全曲配信が始まったり「日本レコード大賞ノミネート特集や紅白歌合戦特集」などで、邦楽の歌手・人気曲が多いです。※2019年12月時点

洋楽は主に「〇〇ヒッツ!」や「洋楽〇〇ソング」といった具合でプレイリストになっています。つまり、洋楽のメジャーな曲の詰め合わせはあるけど、歌手別の特集が少ないのです。

にゃんすけ
にゃんすけ
逆に「洋楽の中でも有名な曲だけ聴きたい!」という方には、エンタメ楽しみ放題の音楽をおすすめできます。

音楽再生時の注意点

シャッフル再生出典:スマートパスプレミアム

音楽を聴くときの注意点が、スマートパスプレミアム会員は「シャッフル再生」しかできないということです。曲順再生をしたい場合は有料の「うたパス会員」に加入が必要です。

機能比較表出典:スマートパスプレミアム

その他に「曲順再生とMyうた保存(ダウンロード再生)が不可」や「スキップ制限・音声広告」が入ります。

スキップ制限とはシャッフル再生中に次の曲にスキップをしようと思っても、3~5回ほどしか曲送りできない制限です。音声広告は曲の始めに10~15秒ほどの音声で広告が入ります。※音声広告が出ない楽曲(プレイリスト)もある

にゃんすけ
にゃんすけ
これが一部制限です。

ストレスなく好きな曲を聴こうと思うと、有料のうたパス会員になる必要があります。音楽をメインで使う場合、スマートパス会員の聴き放題で「問題ないのか?ストレスを感じないのか?」ということが決め手になると考えます

バックグラウンド再生が可能

うたパスに入らなくても、エンタメ楽しみ放題の音楽はバックグラウンド再生ができます。

Androidの端末でスリープ状態の画面が真っ暗な状態でも、ずっと音楽が流れていたので、車の中や自転車に乗っていても画面分の電力を消費することなく節電できます。YouTubeでバックグラウンド再生ができないので、代わりに使っても便利だと思いますよ

にゃんすけ
にゃんすけ
他のAndroid端末やiPhoneでは試していないので、無料お試しでバックグラウンド再生が可能か一度試してくださいね。

auスマートパスプレミアムの配信曲を確認する

書籍(雑誌)の使い方

総合・情報誌一覧出典:スマートパスプレミアム

書籍(雑誌)の使い方は「エンタメ」の中で「書籍のラインナップを見る」をタップ。ブックパスに移行するので好きな雑誌を選ぶだけです。

雑誌のカテゴリー
  • 総合・情報誌
  • 女性向け
  • 男性向け

3つのカテゴリーで40誌以上が読み放題です。250誌以上が読み放題の楽天マガジンと比べると可哀そうなのですが、遥かに読める雑誌が少ない。エンタメ楽しみ放題はメジャーな雑誌に特化していてマニアックな雑誌がない印象です。

例えば有名なのが「週刊朝日・週刊女性セブン・CanCam・MORE・POPEYE・サイゾー」など。誰もが知っている雑誌を厳選していて「たくさん配信しているけど読むものがない!」という悲惨な状況は回避できると思います。

にゃんすけ
にゃんすけ
スマートパスプレミアムに入っていて、追加料金なしで40誌以上から読めればかなりお得です。

グラビアのモザイク基準が緩い

男性だったら週刊誌のグラビアくらい見ますよね。

楽天マガジンと比べた基準で、グラビアのモザイクを確認すると明らかにエンタメ楽しみ放題の方が緩くてそのまま掲載されています。楽天マガジンは水着着用の「横胸」や「お尻」でもすぐに灰色のモザイクで修正されていました。

つーか、エンタメ楽しみ放題で読める雑誌の「SPA!」でビーチクが普通に掲載されています。

きわど過ぎる写真はアウトでしょうけど、肌の露出が普通に掲載されていて、グラビアを楽しみにしている人でも雑誌を買わなくて済みますよ!

雑誌の見やすさは普通

ここも楽天マガジンと比較すると雑誌の見やすさ(操作性)は、ほとんど大差がないです。ただ、楽天マガジンは雑誌に特化していて細かい設定やシークバーでページ送りをしても、サムネイルが表示されていたので、どのページにいるかわかりやすかったです。

ダブルタップでアップに表示できるし、画面の端をタップすれば次のページに行ける。自分好みに設定できないだけで雑誌の読みやすさは普通です。

※「チケット先行予約」はライブやイベントの先行予約ができます。現状は予約できる種類が少ないようなので割愛します。

「au エンタメ楽しみ放題」の使い方まとめ

auスマートパスプレミアムに入ると使える「エンタメ楽しみ放題」についてまとめます。

エンタメ楽しみ放題の使い方
  • 月額499円(税抜)のスマートパスプレミアムが必須
  • 映像・音楽・書籍・チケット先行予約ができる
  • 「プレミアム」のラベルが付いた映像が見放題
  • 有名無料作品の映像が多め
  • 音楽はアプリを別途インストールして再生
  • 洋楽より邦楽が多い
  • バッググラウンド再生で車や自転車でも使える
  • 雑誌は少ないけどメジャーばかり
  • グラビア写真の制限が緩い
  • 各々有料サービスに加入するともっと楽しめる

色々とメリット・デメリットもご説明しましたが、全体的に使い方は簡単でしたね。他社VOD(ビデオ・オン・デマンド)や雑誌読み放題サービスと違う点が、スマートパスプレミアムのクーポンやプレゼントに「エンタメ」が付いているということ。

サービス内容にかなり幅が広いので、どれかを使えば月額499円(税抜)はすぐに元が取れます。現在、普通のスマートパスにご加入の方は、わずか127円の差額でたくさんの楽しみが増えますので、まずは30日間無料を試してみてはいかがでしょうか。

にゃんすけ
にゃんすけ
au以外の他キャリアでもエンタメ楽しみ放題が使えます。

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