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Amazonに不良品を返品する2パターンの方法!やり方を解説

Amazonの返品

注文した商品をすぐに届けてくれるAmazonは本当に便利ですよね。

そんなAmazonでも時には不具合や損傷がある「不良品」が届くことがあります。楽しみにしていた商品が不良品だと残念な気持ちになりますが、期日までに返品申請をすると交換または返金に応じてくれる可能性が高いです。

ここでは、Amazonで注文した商品が不良品だった場合に2パターンの返品する方法を解説していきます。

  1. Amazonに返品申請
  2. 販売元に返品申請

それぞれのメリット・デメリットもご説明していますので、これから返品しようと思っている方のご参考になれば幸いです。

主にパソコンの画面でご説明しています。スマホアプリやスマホブラウザ版でも同じような操作方法です。マーケットプレイスの商品は、Amazonではなく販売元(出品者)に直接連絡をします。

タップできる目次

Amazonの注文履歴から不良品を返品する方法

まずは通常の返品方法からご説明します。大まかな流れは次の通りです。

STEP
注文履歴の「商品を返品」をクリックする
STEP
返品理由とコメントを入力する
STEP
返金手続きの方法を選択する
STEP
返金手続きを開始する
STEP
返品受付ID等を準備する
STEP
商品を梱包する
STEP
配送業者に集荷依頼をする
STEP
荷物を引き渡す
STEP
問題がなければ返金・交換処理がされる

注文履歴内にある「返品」をクリックする

Amazonトップページの注文履歴

Amazonアカウントサービスに「注文履歴」の項目があります。

パソコン版では、画面右上の「返品もこちら 注文履歴」をクリック。注文履歴内の「商品を返品」から申請します。

スマホアプリの場合は、画面下の人型アイコンをタップすると表示される「注文履歴⇒お届けの商品に問題がある場合」から申請します。

Amazonスマホアプリにある画面下の人型アイコン

アプリのバージョンやiOS、Androidで人型アイコンの位置、メニュー内容が異なる場合があります。

返品する商品の選択と返品理由を入力する

返品する商品の選択と返品理由を入力

一度に複数個の商品を注文している場合は一覧で表示されています。

返品したい商品にチェックを付けて「返品の理由」を選択。「コメントをご記入ください。(必須)」の欄に不具合内容などの返品する理由をできるだけ具体的に記入します。

にゃんすけ

「Bluetoothイヤホンの接続が1mの距離でも切れて使えない。別のイヤホンでは問題はない。」といった内容を書きました。届いた商品が不良品だと断定できるようなコメントにすると良いですね。

ちなみに、今回は不良品が届いた場合ですので「着払い(Amazonが負担)&全額返金または交換」になります。

しかし、間違えて注文していたり気に入らなかったなどの注文者都合の場合は「元払い(注文者負担)&減額返金」になる可能性が高いのでご注意ください

商品(の状態・ジャンル)、どこから発送するかでも返品ルールは異なります。念のため、Amazonヘルプでの確認をお願いします。

>>Amazon:ヘルプ&カスタマーサービス 返品・交換の条件

手続き方法を選択する

手続き方法を選択

つぎに、手続き方法(返金方法)を選択します。

今回は「ギフト券残高による返金」と「クレジットカードによる返金」が表示されていました。商品によっては「同じ商品と交換」の選択肢も表示されることがあります。

「交換」が表示されていなくて同じ商品が欲しい場合は、返金後に再注文しなくてはなりません。明らかに不良品の場合は返金(処理)を待たずに再注文しても良いと思います

都合の良い手続き方法を選択しましょう。

返金は、クレジットカードを選ぶよりもギフト券残高に戻してもらう方が平均5~7日速く返金されるメリットがあります。

他にも、例えば楽天カードで決済していると100円1ポイント分はそのまま獲得できます。Amazon Mastercardクラシックのプライム会員なら2%。ちょっぴりお得です。

にゃんすけ

返品した商品の購入で獲得したAmazonポイントは没収されていました。

返送手続きを開始する

ここまで入力した内容を確認して画面右の「返送手続きを開始」をクリックするとAmazonに返品リクエストが送られます。

あとは荷造りと配送の準備をします。返品期限が設けられているため、期日に間に合うように発送しましょう。

※間に合わなかったり放置していると返品リクエストはキャンセルされます。

2,480円のイヤホンに400円引きのクーポンを利用しているので、2,080円の返金で表示されています。

返品受付IDを梱包する

返送ラベルと返送手順を表示・印刷

先ほどの「返送手続きを開始」をクリックすると返送手続きの画面に移ります。

返送方法は、注文情報と紐づけされている返品受付IDをプリンターで印刷して梱包するか、印刷せずに代用物を梱包する2種類の方法があります。

プリンターで印刷する場合

プリンターをお持ちの方は、「返送用ラベルと返送手順を表示・印刷」をクリックして画面下部にある「返品受付ID」を印刷しましょう。

返送先の住所

返送先住所とバーコードは控えのようなモノですので、印刷しなくても良いです。プリンターのページ指定で飛ばしてもかまいません。
※返品する商品により返送先住所は異なります。

上記画像では見切れていますが、画面を下にスクロールすると下記画像にある返品受付IDのバーコードが表示されています。これを印刷して不良品と一緒に梱包しましょう

印刷したバーコードの部分だけをハサミで切り取る必要はありません。バーコードの用紙が箱に入るように折りたたんで入れるだけで良いです

輸送中に商品が壊れてしまう可能性もあるので、緩衝材で保護すると安心ですね。

不良品の場合は注文者に落ち度はないため、開封済みでも、Amazonの段ボールや商品の外箱を捨てていても対応してもらえます。適当な段ボール箱でOKです。

ただし、付属品が欠品していると不利になります。商品の保証が切れるまでは説明書なども大切に保管しておきましょう。

にゃんすけ

一部商品や衛生品、送れないモノはAmazonカスタマーセンターや販売元に要相談です。

>>Amazon:ヘルプ&カスタマーサービス 返品・交換の手続きをする

プリンターを使わない場合

プリンターを使わない場合は、返品受付IDを印刷する代わりにいずれかの方法で用意したものを一緒に梱包します。

プリンターを使わない場合
  • spで始まるラベルを梱包
  • 返品受付IDを自分でメモして梱包
  • お届け時のパッケージに貼られている出荷ラベルのバーコード
    またはお問い合わせ伝票番号を剥がして梱包
SPで始まるラベル
spで始まるラベル

「spで始まるバーコード(このラベルはきれいにはがせます)」は、送られてきた梱包(商品袋)のどこかに貼ってあるはずです。剥がして不良品の見えやすいところに貼り付けます。

たいていはキレイな状態で貼ってあるのですが、ごく稀に汚れていたり上から別のシールが貼っていたりすることがあります。

その場合は別の方法で梱包しましょう。

「返品受付IDを自分でメモして梱包」は、「返送用ラベルと返送手順を表示・印刷」をクリックして画面下部に表示される「返品受付ID」を適当な紙に自分でメモします。

プリンターで印刷するのではなく手動で書き写す感じですね。10桁前後の英数字ですので間違えないように注意です

「出荷ラベルの一部バーコードまたはお問い合わせ伝票番号」は、別のラベルが上から貼られることが多いですし「どれやねん!」という感じなので、おすすめしません。

プリンターを使わない方法としては、「spラベル」が一番手っ取り早く確実です。見つからない・汚れていて読めない場合は「返品受付IDを自分でメモ」して梱包が良いと思います。

>>Amazon:ヘルプ&カスタマーサービス プリンターを使わない返品・交換の手続き

集荷依頼をする

Amazonの集荷先

返送方法のページ下部にAmazonが指定する配送業者が記載されています。

ヤマト運輸、佐川急便でも良いですが、このページある日本郵便のリンクから集荷依頼をすると、お届け先・ご依頼主が入力済みの荷札を集荷の人が持ってきてくれるため便利です

ゆうパックWEB受付サービス

日本郵便のリンク先は「Amazon.co.jp専用ページ」になっていて、お届け先の住所は最初から入っています。送付先を間違える心配がなく安心です。

ゆうびんIDをお持ちの方は「ゆうびんIDをお持ちのお客さまは【こちら】」をクリック。持っていない方は「今すぐ集荷依頼をする」をクリックします。

にゃんすけ

上記画像にある受付番号や電話番号の欄は入力不要です(修正・取り消し用)。

ゆうびんIDを持っていない方は集荷先情報を入力します。持っている方は登録した住所が表示されるため、間違えがないかの確認と集荷依頼ボタンをクリックするだけです。

あとは、指定した時間に来る集荷の人に返送する荷物を手渡します。

Amazonに返品する梱包
日本郵政の荷札

超適当な梱包ですね…。古い荷札やラベルを剥がしてビリビリになるのは仕方がないです。

印字した新しい荷札を持ってきていただけるので、返送受付IDのページに表示されていた返送先住所とバーコードは、送る梱包に貼らなくても大丈夫ですよ

にゃんすけ

念のため集荷の人に確認しても「日本郵便で用意した荷札があるから貼らなくて大丈夫です」との回答でした。

Amazonに返品する通常の方法は以上です。

あとは処理してくれるまで待ち、問題がなければ無事返金。何かあれば連絡が来ます。ギフト券残高に戻すを選択している場合は、送付してから1週間程度(遅くても1か月以内)で返金処理が完了します。

今回は、送付してから2日で受理および返金手続きが完了しました。早い!

Amazonではなく販売元に返品申請をする方法

つぎは、Amazonではなく販売元に直接返品申請をする方法です。

ここでは、「〇〇が販売、Amazonが発送する商品」で販売元に返品申請をする方法をご説明していきます。

「Amazonが販売・発送する商品」は、Amazonに返品する通常の方法で申請をします。

「〇〇が販売・発送する商品(マーケットプレイス)」は販売元に返品申請をします。

「〇〇が販売、Amazonが発送する商品(FBA)」はAmazon・販売元のどちらかに返品申請ができます。

STEP
販売元にメール等で連絡する
STEP
画像や動画で不具合状況の確認をしてもらう
STEP
返送や返金、交換は販売元の指示に従う

販売元に直接連絡する

保証カード

〇〇が販売、Amazonが発送する商品は、説明書や梱包に「不具合があった場合は弊社までご連絡ください!」と書かれていたり、保証カードが同封されていたりする商品が多いです。

この連絡先にメールやLINE、電話で不良品が届いた旨をお伝えします。

にゃんすけ

Amazonに返品するのではなく、なぜ販売元に直接不具合を申し付けて欲しいのかは後述します。

メールの返信内容
返信メール

注文番号と自分の連絡先、「届いた商品が〇〇の状態で不良品でした」という内容でメールをすると、ほぼほぼ「写真や動画で送ってください」と返信がきます。

少し手間ですが、本当に不良品だったのかの確認ですので、発生している不具合状況を送付しましょう。

画像、動画に矢印や文字を付け加えたりの編集をすると伝わりやすいです。メールのやり取りや編集は手間ですが…。

不良品の確認が取れると返金や交換してくれる

不良品のファン

今回は、注文したファンが最初から壊れていたため返品の申請をしています。

送付した画像と動画を販売元に確認してもらうと、「不良品の可能性が高い」とのことで新しい商品をすんなりと送ってもらえることになりました。

販売元

Amazonから発送されるので受け取ってください。不良品の返品は不要です。必要なければ破棄してください。

ということで、同じ商品が手元に2つあります。1つは壊れていますけどね。

メリット・デメリット
  • メールのやり取りだけで完結する
    (返品出荷の手間が減るかも)
  • 不良品の破棄を任せられる
    (可能性がある)
  • 基本的に同じものを送ってくれる
  • メールのやり取り、画像編集が手間
  • 数回のやり取りにタイムラグがある
    (時間がかかる)
  • 返品基準が厳しめ
  • 対応が悪い業者がいるかも

販売元に連絡しても新しい商品が発送されたり返金の対応をしてもらえます。

不良品なので壊れていますが、手元に2つあると予備として保管したりバラして楽しんだりできる人は販売元に連絡すると良いかも。

もちろん、悪用は犯罪ですし高額な商品は返品するように指示があるはずです。どのような対応になるかは販売元に従いましょう

デメリットとしては、やり取りの手間があったり対応が悪い販売元は無視されたりするかもしれません。

Amazonに返品すると確実です。メリット・デメリットを考慮してAmazonと販売元のどちらに返品の申請をするかは、この記事を読んでいる方にお任せします。

おまけ:Amazonに返品申請をするのではなく販売元に直接連絡して欲しい理由

僕はAmazonで出品している訳ではないので、知っている限りのことでご説明していきます。

「〇〇が販売、Amazonが発送する商品」は、FBAというAmazonの倉庫や配送係などを使った納品代行システムを企業や個人が利用しています。

大雑把に言うとAmazonのサイト、配送システムを使ったネット出品(出店)ですね。

Amazonはお客様ファーストのため返品基準が緩め。しかもAmazonが返品・返金等の処理を全て行います。そのことを知ってか知らずか、「Amazonが発送する商品」は注文者からの返品率が高いとのこと

不良品ではない商品まで返品されまくると利益が出ません。ただでさえAmazonに販売手数料、配送代行手数料、在庫保管手数料を支払っていて、最悪の場合は赤字になってしまいます。

さらに返金手数料を取られて、もちろん配送にかかった手数料は返らず、商品を返却・破棄してもらうのも手数料が必要だそうですよ。

にゃんすけ

Amazonの販売元はむちゃくちゃ肩身が狭いように感じてきました。

こういったことから、基準が緩めのAmazonに返品してもらうのではなく、販売元がきちんと不良品を確認して「無駄な返品を防ぎたい」というのが、「不具合があった場合は弊社までご連絡ください!」と記載されている主な理由のようです。

  • 問答無用で返品されたくない
  • 可能な限り損失を抑えたい
  • 今後のために不具合状況を知りたい
  • 悪いレビューを書かれたくない

など

他にも、不良品の壊れ方をすぐに知れたり(精度の悪い品は入荷はしない)、「不良品が来た!☆1じゃ!」と書かれてしまった悪いレビューも対応を良くすると☆の数を上げてくれて今後の損失を抑えられる可能性が高まります。

僕の実家は自営業なので商売のシビアさは理解しているつもりです。言える立場ではありませんが、虚偽の理由で自分勝手な返品をするのは止めておきましょう。将来の値上げにも繋がりますので。

本当に不良品の場合は出来るだけ早めに申請してくださいね。Amazonで注文した商品は、流れを掴めると簡単に返品できます。

>>Amazon:ヘルプ&カスタマーサービス 返品・交換の条件

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